ブライドルレザーとはどんな革?その魅力と特徴を解説!エイジングする経年変化と、白く浮き出るブルームの魅力とお手入れ

ブライドルレザーとはどんな革?

ブライドルレザーとは、堅牢な厚手の牛革に、牛脂と蜜蝋を何度も塗り重ねて、艶やかながら堅牢度を誇る特別な革素材です。英語の「ブライドル」とは馬具の頭絡のことを差します。貴族文化で社交の場である乗馬は、英国紳士の嗜みとして歴史を紡いできました。その乗馬の馬具用にヌメ革に蜜ロウを沁み込ませ、耐久性を高めて強靭さを磨き上げた質実剛健な革です。

その定義とは

革生産者である、伝統的なタンナーさんの分類では、Equestrian leather(エクエストリアン=馬術用の、革) と言う特殊なジャンルの中に、Bridle(ブライドル=頭絡部分、和式でいう面がい・轡などですね。)と、Saddle/Stirrup(サドル、スティラップ=鞍・鐙部分、馬に乗る処と足を掛ける処)、そしてHarness・Latigo(ハーネス・ラティーゴ=手綱・鞍鐙のつなぎ)とあります。特に「ブライドル」は馬と人が手綱を通じて繋がる重要部位で、人馬の絆であり、落馬しないように堅牢さを追求し、伝統工法に則って作られました。

その歴史とは

人が馬に乗る様になったのは紀元前のお話ですが、運搬・軍用から、乗馬文化として貴族の嗜みとして、又、クリケットのスポーツやエクエストリアンとして馬術を競いオリンピック競技に採用される現在まで、長き歴史を紡いできました。その乗馬文化を支える馬具の革素材として長らく改良を重ねて、耐久性と堅牢度を大切にして作られてきたのが「ブライドルレザー」作りの歴史です。馬具という、革の生産量・使用量では、ほんの一握りのニッチな革ですので、英国でも現在もブライドルレザーを作り続けるタンナー(革生産者)は数社を数えるになりました。その代表ともいえるJFベイカー社は、1862年にベイカー家が引き継いだ名門ですが、その英国Devonの産地ではローマ時代から変らぬ革作りの製法を現在に伝えてきているそうで、歴史に裏打ちされた確かな品質を守り続けています。だから、世界でも類稀な圧巻の質感を今尚、現在の革職人が作れるのです。

ブライドルレザーの特性

この様な歴史に育まれた「ブライドル・レザー」は、馬具としての用途から実用に特化されており、現在の革生産者が改良を重ねてきた上質な手触りや、メゾンが生み出すラグジュアリー商品や、家具、高級車のシートの様に革素材が培う質感は不要だったのです。ご存知の通り英国は北海をわたる北風と霧雨が降り続きます。だからこそ、コートや雨具も発展してきたし、革素材も風雨への耐久性の為、革の繊維に油分を十分に浸透させ、且つ、表面からワックスとグリースをブラッシングで塗り重ねて、蜜ロウの表層を覆うことで耐水性も上げてきたのです。この堅牢度を追求する質実剛健さは、コツコツと作業に打ち込む職人技として昇華されました。職人の手仕事による武骨ながら堅牢な革素材は、馬具用として生まれたブライドルレザーの特性です。

ブライドルレザーのタンナー風景

ブライドルレザー制作風景

タンナーさんに行き、ブライドルレザーの工程の様に、ひとつの事に打ち込む革職人さんの所作を見ていると、無駄が無く流れる様で、惚れ惚れとしてしまいます。モノ作りって、こうして人が培っていくものだと実感します。

その独特な質感とは

革繊維の芯まで、牛脂や蜜ロウを沁み込ます為に、革職人が手仕事で掛けるブラッシングの
反復作業のお蔭で、ブライドルレザーの表面は、独特の質感となります。華美を求めるのではなく、堅牢度を求める結果なのですが、この革本来の繊維が緻密で強い上に、表面を磨いた艶光りと蜜蝋が浮き出す様は独特です。

ブライドルレザーの原型

ブライドルレザーを使用したダビンチファーロのバッグ

その武骨であるものの、表情豊かな質感は革本来の魅力を感じる方が多く、「ダヴィンチファーロ」では、イタリアの革職人アレクサンドロさんの手で、この貴重な質感を生かしつつ、イタリア人のセンスを詰め込んで、質実剛健ながら艶やかな革鞄、革財布の逸品へと生まれ変わったのです。

ブライドルレザーの製法

英国で馬具として生まれたブライドルレザーは、牛皮から主に植物渋タンニン鞣しでヌメ革を作り込み、牛脂や蜜蝋を刷毛の手仕事で摺り込んでいき、仕上げます。英国伝統のタンナーは未だに昔ながらのピット漕を使い続けていることもあり、数か月から、中にはベイカーさんの様にオークバーグで13か月も漬け込んだりしています。イタリアのサンタクローチェの様に世界的な革産業の集積地では、樫やヒノキの太鼓樽でまわしたり、バタ振りをかけつつ漬け込みと浸透、革の弾力性を鍛えたり、弛まぬ技術革新を重ねつつ数々の工程を経て、ブライドルレザーは完成します。

ブライドルレザーをピット漕で漬け込む作業をするタンナーの現場

ブライドルの伝統工法を引継ぐ革職人が北風やまぬ英国から、陽光降り注ぐ温暖で豊穣なトスカーナに移住してきてアレク氏と出会ったことで、生れたダヴィンチファーロのブライドルレザー・コレクション。伝統と技術革新の継続が歴史を重ねる秘訣だったのです。

ブライドルレザーの種類とその特性

次に、混乱しがちな、ブライドルレザーの種類と特徴を整理して説明します。よくコードバンとブライドルレザーを混同している、消費者や店員さんがいる様で、質問が多いので、そちらも詳しく解説します。

ブライドル刷毛

ブライドルレザーの特徴、表面が白い…?

ブライドルレザーを初めて見らると表面を覆う白い粉に驚きますよね。これがブライドルレザー最大の特徴であり魅力でもある「ブルーム」という蜜蝋(ロウ)が浮き出て固まった跡です。ブライドルレザーは、革の繊維内部まで、牛脂や蜜蝋を刷毛で摺り込んでいくことで高い耐久性を誇るのですが、その油分が革表面に浮き出てきて、ロウ成分が固まり表層を覆うのです。
故に風雨にも耐え、他の一般的な革よりも革繊維が保湿されていて、引裂き強度もあがります。堅牢度を上がる仕組みです。これは実用を追求した機能美ですが、このワックス・グリース掛けの線上跡は、職人の手仕事の極致であり、全ての革、1枚1枚が唯一無二の文様です。いわば、貴方の為だけの、同じモノがひとつとない、究極の限定品と言えます。
石油を精製して創り出す、合皮の表面や、革ではあるけれどピグメントで覆った顔料仕上げの同じ顔をした革表面には無い、「あじわい」という、こだわりのモノを身に纏って下さい。

ブライドルレザーの表面に、白く浮き出て覆うプルーム

ブライドルレザーならではの経年変化を楽しんで

この革表面を覆うブルームの変化を味わうのがブライドルレザーだけの魅力。先ず初めに自身の手で自ら専用の馬毛ブラシでブラッシングして適度に掻き落として、新品をおろす喜びと充実を体感して下さい。
そのままで使っていくうちに少しずつ摩擦や手の体温でブルームが落ちて、且つ磨かれて艶光するのも一興です。ケアとして柔らかな布などで磨けばさらに表面が整い、光沢が増して上品なブライドルレザーならではの美しさを楽しむことが出来ます。

ブライドルレザーのプルームを落として艶光かりする革の部分

ブルームが取れると光沢あるスムースレザーになります。フルベジタブルレザーならではの経年変化も楽しめます。冬になれば革繊維の内部から滲み出したプルームが浮き出て固まる事もあります。保湿と磨き込みを続ければ続ける程、奥光りする艶が、なんとも味わい深いです。
上品な質感を実現するブライドルレザー。使うほどに美しい光沢と色の深みが増し、使い初めとは異なる表情に経年変化していきます。どのように鞄やポケットに入れるかなど、様々な条件がエイジングに現れるため、持つ方のライフスタイルが表情を育てます。

関連記事:ブライドルレザーの経年変化と特徴について徹底解説はこちら

「ダヴィンチファーロ」を作る、革職人のアレクサンドロさんは、手の温もりが伝わる、使い込むほど馴染む、革ならではの“あじわい”を、皆さんと共感したいと常々、想っています。是非、お手に取って、末永く、ご愛顧いただけると嬉しい限りだと、いつも喜んでいます。

ブライドルレザーとは何の革?

JFベイカーのオークバークに漬け込んだ、ブライドルレザー

馬具用の革素材として作られたブライドルレザーは、牛の革を使って製造されています。生後7か月以上の牛の皮を植物渋タンニン鞣しの製法で鞣して、様々な工程を経て仕上げます。

牛革のブライドルレザーの種類と特性

ブライドルレザーは牛革で、その部位ごとに呼称があり、背中の部分をButt(バット)、肩回りの部分をshoulder(ショルダー)、お腹の部分をBerry(ベリー)と呼び、各々の用途で製造されています。馬具の部位、ブライドルやサドル、ハーネスと使い分けられています。

馬革のブライドルレザーは有りません!?

馬革のシェルコードバンレザーのタンポナート仕上げ革6枚

よく混同されている件ですが、ブライドルレザーは牛革で作ります。馬革で作るのはコードバンという別の種類の革です。英国でクレイトン社という老舗のブライドルレザータンナーがブライドルと共に、コードバンの製造も始めた為に、クレイトン社製の高級皮革として、混同された様です。一時は旺盛で、2015年にはセドウイック社も買収支援しましたが、残念ながら今は倒産してしまい、クレイトン社のブライドル革もコードバンも残っていません。

馬革のコードバンと、ブライドルレザーの特性と違い

コードバンはオールデンという米国の高級靴が人気を博し、日本で流行しました。国内で作るタンナーさんも多く、欧州でも多くあります。1.2-1.4mmくらいの厚みで大きさも小さく、靴や革小物向けです。農耕馬の尻部で繊維が密な事からしなやかで曲げに強い特徴です。
耐久性と伝統に沿い、ブライドルレザーは、ほぼフルベジ鞣しですが、コードバンはフルベジもクロム鞣しも色々あって、今も様々なシェルコードバン・レザーが流通しています。

磨き上げられたイタリア製シェルコードバンの革の光沢

馬具として発展し、堅牢度が強く、蜜ロウのプルームに覆われ保湿されているブライドルレザー

ブライドルレザーとコードバンの革を裁断台に並べて、質感と光沢の違いを見る

ブライドルレザーはプルームの白い表面が特性ですが、コードバンは、ガラス繊維で磨き上げた鏡面の様な光沢仕上げが人気です。タンポナート工法や、マーブル仕様の染色もあって、バラエティに富んでいます。一方で、ブライドルレザーは馬具用として発展した歴史からバリエーションは少なく、革業者も希少で、とても限定的です。

ブライドルレザーの床面と、床革のブライドル革について

革の表は、銀付き革といい、厚みは用途に応じて様々です。その厚み分を革剥いだ後の革の面を、床面といいます。その革を割って(スプリット)、表の銀付き革を取ったあとの残り部分の革に、表面をピグメントで貼ることで使われるのが床革です。床革のブライドルレザーは有りません。堅牢度が弱いからです。

ブライドルレザーの床面の特性

ブライドルレザーの床面を見ると革繊維を寝かして固める処置がされている

ブライドルレザーの、裏面を床面と言います。いわば革を削り取った跡ですので革の繊維が毛羽立っている状態で、通常はフノリなどの溶剤を塗り込んで、寝かしつけます。
英国伝統のタンナー、ベイカー社では床面はモールド(カビの一部)を培養させて床面を強くする処理をしており、これも馬具用のブライドルレザーならではの技術と賜物です。

ブライドルレザー製品の選び方

製品集合写真

これまで、革素材としてのブライドルレザーについて、解説してきました。ここで、その堅固な革を使った製品についても触れましょう。

信頼できるブランドとは

欧州には王室があり、貴族がいた歴史を紡いできており、故に乗馬文化や、王室御用達の製品をつくる工房が多くありました。それが2000年代になってラグジュアリーブランドのメゾンとして活躍しているのですが、メゾンでの馬具用ブライドルを転用したバッグ、財布、ベルト類は見かけられません。華美で豪奢な世界に適した素材とは言えないです。
そこで、信頼できるブランドとすると、やはり職人を抱えて自ら作っている工房アトリエ・兼・販売ストアを営むお店が、自身の名で展開するブランドは、こだわりが伝わり、魅力的です。もちろん信頼できる品質で、安心できるのではないでしょうか。

効果的な選び方について

商品の選び方としては、ブライドルレザーはとても限られた希少な革素材ですので、その出自(トレーサビリティ)と、その製造工程を詳しく教えてくれるマニア的な方と相談するのが良いと思います。

ブライドルレザーの著名なタンナー、JFベイカーと、セドウイックの革の色カード、そのトレーサビリティの証明

ブライドルレザー製品の価格は、よく考えて

一概に価格を云々するのは、とても難しいので、価格の成り立ちを解説します。革素材の原価に、金具やジッパー、裏地などの副資材のコスト、それを裁断、磨き、組立て、縫製していく職人さんの工賃、それに家賃など諸経費に、適正利益を足したのがメーカー価格(モノつくりのお値段)です。実はこれは小売店の価格と違う場合があります。

それにブライドルレザーは、英国やイタリアなど海外にしかない革素材ですので、国内では運賃や、革産地を保護する為の輸入関税や輸入割当など数々の経費があり、製品を作るのにも職方さんとそれを取り纏める振り屋さんと分業している方もいらっしゃるでしょう。
更にお店に並べる為には卸売り問屋さんなどを経由して、小売りチェーン店舗やショッピングセンターで25-50%の仕入値で納めて、2-4倍で売るという仕組みで、小売店の店頭価格が決まります。だからこそ昨今は直輸入という方法やECサイトなど新しい仕組みも出来ました。
即ち、ブライドルレザー製品を、どの様に入手されるかで、価格が大きく変わります。革鞄や財布の、ブライドルレザーのクオリティや、仕立ての複雑な工程も実はコストのごく一部で、革をどのように輸入するかとか、お店でブライドルレザーのみならず、多くの種類の色々なバッグを取り揃えて在庫して保管して、多くの販売スタッフさんがいらっしゃいます。その全てが価格の要素です。多くの方々、一生懸命働き、関わって下さるのですから、それに報いる為にも経費として上乗せしないとなりません。

価格に見合った品質とは

このような価格の成り立ちの中で、一概に「価格が高い」から高級品では有りません。品質は、革の原価、仕上げる職人さん達の工賃が反映されますが、それ以外はサービスが反映されます。品質というのは、革鞄、革財布は、モノ自体のクオリティです。
「ダヴィンチファーロ」の革鞄や革財布は、決して高くないのに、イタリアや英国のタンナーさんがイチオシする革素材を贅沢に使い、丁寧に、難しい製造工程を決して省略せず、真面目に作り込んでいます。アレクサンドロさんの“信念=クレド”だからです。
父親を手伝いながらも、未だ若干20代の彼にとって、高価なバッグ、財布は苦手な様で、ラグジュアリーのサービス提供よりも、如何にご愛顧頂くかを大事にして、他社・業者さんに頼らず全て自ら直接手掛ける事で、製品以外のコストをなるべく掛けないのです。
手に取り、そのモノをみて、自分達が感じる質感が全てです。価格に見合う品質を決めるのは各自のこだわりですね。自分が揚がるモノに囲まれて暮らす事は、大切な「クオリティ・オブ・ライフ」だと思います。

ダヴィンチファーロのブライドルレザー製品の一覧

バッグ

ブライドルレザーを使用したダビンチファーロのバッグ

Linea ALBA Tutto Bloom | bag collection

ALBA Tutto Bloom – tote bag

ALBA Tutto Bloom – tote bag

公式online Storeはこちら

ALBA Tutto Bloom-editors bag

ALBA Tutto Bloom-editors bag

公式online Storeはこちら

ALBA Tutto Bloom-3zip bag

ALBA Tutto Bloom-3zip bag

公式online Storeはこちら

ブライドルレザーを使用したダビンチファーロのバッグLinea ALBA Bridle Misto

Linea ALBA Bridle Misto

ALBA Bridle Misto- 3zip shoulder bag

ALBA Bridle Misto- 3zip shoulder bag

公式online Storeはこちら

ALBA Bridle Misto-2ways shoulder

ALBA Bridle Misto-2ways shoulder

公式online Storeはこちら

ALBA Bridle Misto-2ways shoulder mini

ALBA Bridle Misto-2ways shoulder mini

公式online Storeはこちら

ALBA Bridle Misto-2ways smart bag

ALBA Bridle Misto-2ways smart bag

公式online Storeはこちら

財布・革小物

ブライドルレザーを使用したダビンチファーロの財布Linea NICOLA Tutto Bloom

Linea NICOLA Tutto Bloom

NICOLA-Tutto Bloom / L-zip Long wallet (wide type)

NICOLA-Tutto Bloom / L-zip Long wallet (wide type)

公式online Storeはこちら

NICOLA-Tutto Bloom / Round zip Long Wallet (just-fit size)

NICOLA-Tutto Bloom / Round zip Long Wallet (just-fit size)

公式online Storeはこちら

NICOLA-Tutto Bloom / Round-zip Middle Wallet

NICOLA-Tutto Bloom / Round-zip Middle Wallet

公式online Storeはこちら

NICOLA-Tutto Bloom / L-zip Coin & card Case

NICOLA-Tutto Bloom / L-zip Coin & card Case

公式online Storeはこちら

NICOLA-Tutto Bloom / Fragment Case

NICOLA-Tutto Bloom / Fragment Case

公式online Storeはこちら

関連記事:ブライドルレザーの長財布、L字VSラウンド・ファスナーを比較はこちら

ブライドルレザーを使用したダビンチファーロの財布Linea NICOLA Bridle Misto Flap wallet

Linea NICOLA Bridle Misto Flap wallet

NICOLA-Bridle Misto / Flap Long Wallet

NICOLA-Bridle Misto / Flap Long Wallet

公式online Storeはこちら

NICOLA-Bridle Misto / Flap Middle Wallet

NICOLA-Bridle Misto / Flap Middle Wallet

公式online Storeはこちら

NICOLA-Bridle Misto / 3-fold Smart Wallet

NICOLA-Bridle Misto / 3-fold Smart Wallet

公式online Storeはこちら

NICOLA-Bridle Misto / Flap Mini Wallet

NICOLA-Bridle Misto / Flap Mini Wallet

公式online Storeはこちら

関連記事:ブライドルレザー 三つ折り財布はこちら

ブライドルレザーを使用したダビンチファーロの財布Linea NICOLA Bridle Misto Small Leather Goods

Linea NICOLA Bridle Misto Small Leather Goods

NICOLA-Bridle Misto / Bi fold Wallet

NICOLA-Bridle Misto / Bi fold Wallet

公式online Storeはこちら

NICOLA-Bridle Misto / Bi fold Wallet (with coin pocket)

NICOLA-Bridle Misto / Bi fold Wallet (with coin pocket)

公式online Storeはこちら

NICOLA-Bridle Misto / Business card Holder

NICOLA-Bridle Misto / Business card Holder

公式online Storeはこちら

NICOLA-Bridle Misto / L-zip Smart ID Case

NICOLA-Bridle Misto / L-zip Smart ID Case

公式online Storeはこちら

関連記事:コンパクトなブライドルレザーミニ財布の魅力はこちら

ブライドルレザーを使用したダビンチファーロの財布Linea NICOLA Bridle Misto Card Case

Linea NICOLA Bridle Misto Card Case

NICOLA-Bridle Misto / Multi-Passport Case

NICOLA-Bridle Misto / Multi-Passport Case

公式online Storeはこちら

NICOLA-Bridle Misto / Multi-ID & Pass Holder

NICOLA-Bridle Misto / Multi-ID & Pass Holder

公式online Storeはこちら

NICOLA-Bridle Misto / Bill & Card Holder

NICOLA-Bridle Misto / Bill & Card Holder

公式online Storeはこちら

NICOLA-Bridle Misto / Slim Card Case

NICOLA-Bridle Misto / Slim Card Case

公式online Storeはこちら

ベルト

現在は取扱いは無いのですが、将来、作ってみようと思っています。

ブライドルレザーのお手入れ・メンテナンス方法

ダヴィンチファーロの、ブライドルレザーお手入れ専用の馬毛のブラシ各種

先ず最初は、何も手を加えず、ブルームの質感をお楽しみください。※白いブルームが苦手な方は布で乾拭きして落として貰って構いません。(肌やお洋服に触れる側はブラッシングして下さい)ホコリがたまらない程度にブラッシングして頂くだけで問題なくお使い頂けます。 
使い続けて、表面がカサカサしてきたらクリームメンテナンスです。曲げている部分からカサつきが始まることが多いので折り曲げ箇所を見て確認下さい。専用のグリースがベターですが、皮革用の保湿メンテナンス用も構いません。

お手入れ手順

  1. 馬毛ブラシでホコリを払うようにブラッシング
  2. 指にごく少量のモイスチャークリームを取り、革製品の箇所全体に薄く塗布する

  3. このまま乾燥するまで放置
  4. 再び馬毛ブラシでお財布全体をブラッシングする
  5. 最後に柔らかい布で拭いて磨いて下さい。

お手入れの手順は以下の記事で更に詳しく動画つきで解説しています。

長持ちさせるコツとは

定期的な油分とワックスの追加、そして保湿メンテナンスと、磨きを続けることで、革の状態をよく長持ちさせれます。

関連記事:ブライドルレザーのお手入れ方法について知ろうはこちら

ブライドルレザー・アイテムの注意点

購入時の注意事項とはー馬具用のブライドルレザーで革鞄・財布を作る難しさ

ブライドルレザーを使った革製品が、特殊で、貴重なのは、このブルームという特徴が原因です。表面を覆うブルームはグリースに溶かし込んだワックス(蜜蝋ロウ)なので、夏場だと気温上昇で融けてきます。そう、北海道より緯度が高い、英国やスコットランドと違い、日本の様なアジアで作ると鞄や財布へ仕立てる縫製やコバ処理の途上で、職人が触れる手指でおちてしまうので、とても慎重に取り扱わないとなりません。これも職人さんごとの腕に掛かっています。時折、ブライドルレザー製品を求めて、お店へ行ったのに、表面にプルームが残っていない製品を扱う輸入業者・工房も有る様ですので、注意が必要です。

購入時の注意事項

【DaVinciFARO|ダヴィンチファーロ】公式オンラインストアはこちら

ブライドルレザーを1枚ごと、裁断する風景

馬具用のブライドルレザーは、強固な耐久性と堅牢度を誇る革で、その厚さは3mmを越えています。

一部には、ブライドルレザーを馬具から革製品に転用した逸品が、皆さんの憧れとなった為に、ブライドルレザーに似寄りのプルームの見え方を後処理してからラッカーを吹いて、製造工程で取れて無くならない様に後加工した製品があります。上手く作っているなと感心しますが、ブライドルレザーならではのプルームの特性、こだわりとは少し違うと感じる方も要るはずです。果ては顔料仕上げのブライドルレザーも有る様です。。。お客様のこだわりに見合う至高の逸品をお選び下さい。

使用時の注意事項とは

使用に関しては、全く注意事項は御座いません。本来は厳しい自然環境の中でも耐えうることを前提に開発、改良を続けられたブライドルレザーを使い、日常のライフスタイルに使える革製品を仕上げられています。他の革製品より、乱雑に使ったとしても最も堅牢度が高いですし、何より、その使い込んでいくヴィンテージ感も、磨き上がっていく革の艶も味わいです。多いに堪能して欲しいです。

Q&A

Q:ブライドルレザーとは何ですか?

馬具用に開発された堅牢な牛革で、耐久性を高める為に牛脂や蜜蝋を刷り込んでいます。

Q:ブライドルレザーの主な特徴は何ですか?

馬具用だった為に、とても堅牢度が高く、その表面を覆うプルームが特徴です。

Q:ブルームとは何ですか?

ブライドルレザーに沁み込んだ、蜜ロウが表面に浮き出て白く固まって革を覆うことです。

Q:ブライドルレザー製品はどのように色が変化しますか?

使い続ける事で、エイジングして艶がでて光沢感があり深みのある色へと育ちます。

Q:ブライドルレザー製品の手入れ方法は?

ブラッシングして、保湿クリームを塗布して、布吹きが一般的です。

Q:ブライドルレザーアイテムにどんなアイテムがありますか?

ダヴィンチファーロでは、鞄と、サコッシュ、そして長財布や2つ折り財布から17種類の革小物をご用意しています。

Q:ブライドルレザーアイテムの中で人気が高いのは何ですか?

大き目の革鞄と、長財布が特に人気です。ショルダーバッグも大小4種類あって、好評頂いております。

Q:ブライドルレザー製品を使うことで得られるメリットは何ですか?

お客様ご自身にとって、ブライドルレザーのエイジングにより、唯一無二の究極の逸品になり得ることです。

Q:ブライドルレザー製品のデメリットは何ですか?

革が堅固で重厚な為に、重量感があることが女性には苦手かも知れません。

Q:ブライドルレザー製品を購入する際の注意点は?

やはり、先ず革のクオリティを見て、そして製品の仕上げをご確認下さい。

Q:ブライドルレザーについて教えてください。

ブライドルレザーは、高い耐久性と特有の表面を覆うプルームが特徴です。経年変化によってエイジングが進み、より深い魅力を持ちます。

Q:革の性質はどうですか?

ブライドル革は堅牢な素材であり、お手入れをすることで長くご使用いただけます。

Q:なぜ財布にブルームが現れるのですか?

財布の表面にブライドルレザーから浮き出したブルームは、素材の性質から生じるもので、お手入れで取り除けます。

Q:コードバンはどのような素材ですか?

コードバンは馬の尻部の革素材であり、そのしなやかさと、独特の光沢が特徴です。

Q:バッグの手入れ方法について教えてください。

バッグは柔らかい布で優しく拭き取り、ブラシで汚れを落とすことをおすすめします。

Q:長財布を使い続けるとどうなりますか?

長財布は表面が大きいことから、使い続けることで、エイジングがより分かり易く進みます。